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「Digital Atelier UEDA's room」を追加しました。
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毎年参加している「水着まちゅり」
http://www.wildduck.jp/pom-site/mizugi/top.html
先ずはラフスケッチ。
ラフを描いてから‥3Dで制作する時間があるだろうか?
というわけで、今回は2D画像にすることにしました。
顔はどうしよう。と、二案考えました。
ちょっときついかな。
もう少し幼く柔らかい感じに。
ここからは鉛筆画をスキャナで取り込んでゴミ取りと変な線を消して下絵にしました。
鉛筆の曖昧な線だと色が塗りにくいので取り込んだ後に線もタブレットで描き直したりしています。
顔は二つの案の間ぐらいにしたつもりです。
さて、色を塗りましょう。というわけですが、どうも色を塗ると鉛筆の時より悪くなってしまうということが多くて不安(^_^;
先ずは基本的に色をべた塗り
続いて大まかなハイライトと影を恐る恐る加えてみます
コントラストが無さ過ぎたので更に影とハイライト絵お加えて立体になれと祈ります
どうもPhotoshopを使いこなせてなくてエアブラシな絵になってしまいます。
もうPainterのフィルターと筆に頼ってってしまう根性無しなんですね。
ここでPhotoshopからPainterにバトンタッチ。
Painterで加工していきますが‥やりすぎだ!粗し過ぎたかも(^_^;と焦りながらPhotoshopに戻して調整。
それにしても雰囲気が激変しました。
Photoshopの元画像と合成してノイズ感を抑えて‥こんなものでしょうか。
取りあえず完成のつもりですが‥メリハリをもうちょっと付けたいですね。
それから肌がまだ汚すぎますね。
これで完成ということにします。
彩色したマンガ風な感じでしょうか。
直したいところは沢山ありますです(__;)
腕が長すぎた(__;)
右肩は下げてるので長く感じるということで勘弁を(^^;
顔はこんな感じになりました。
唇はべた塗り。
鼻は立体感としてはうまくいったような気もしますが、生意気な感じの団子っ鼻になってしまったような。
眉毛と目は元の鉛筆からそのまんまなんでラフ過ぎでした。
肩の辺りは気に入ってますが、首が汚すぎました。
背中側に光が当たってる設定なので胸の陰影はどうしようかと思いました。空の雲からの光か下から照り返しか。‥上からの方が自然かと思ってそうしましたけどちょっと影側にしては明暗ありすぎたかも。
ヒップは一番立体感が出たと思います。光が当たってる側でハイライト入れられるし、丸いので陰影が想像しやすい。でも想像っていい加減なものなんで実際とはかなり違うんでしょうね。
背景が真っ白ではつまらないので青空に白い雲という夏定番を。
しかしこれこそ想像じゃ描けませんわ(^_^;
ということで写真を元に加工して作ることにしました。
デジカメは持ち歩いてるので、撮っておきたいものは直ぐに撮れます。
ダイナミックな雲を見たときに撮った写真なんですが、歩いていたときに建物の隙間から撮ったものなので電線だらけ。
レタッチで電線を消しました。
写真のままではマンガチックな女の子のイラストに合わないのでイラスト風にレタッチしていきます。
殆ど元の写真画像が残っていないような絵になりました。
同じ部分を切り貼りしてるところもあるので同じ部分があるのが分かるでしょうか。
ここは手前に女の子が立つので隠れる部分になる筈なので繰り返し画像は分からなくなると思います。
隠れる部分はかなり適当ですね。
背景の手前にキャラクターを立たせて完成です。
髪は輪郭が淡くなるように若干Photoshopの消しゴムをぼかして輪郭線あたりを軽く消しています。
第1特集
アニメーションの本質
動物 実践編
[犬の走りから見る、四足歩行の動物の動き]
を書きました。
[ HowTo ]ページに記事内容にある犬のモーションをFLASHムービーにしたものが置いてあります。
記事と合わせて動画を見て貰うと分かり易いと思います。
CGWORLD 2008年9月号 vol.121
https://www.wgn.co.jp/store/dat/4121/
携帯電話買いました。
N706iです。厚さは12.3mmと程々に薄型。ワンセグ搭載ですがTV見るかな?
ソニーが二台続いたんですが久々のNEC。4年以上間が空いているので操作が戸惑っています。
画面はQVGAのワイド3inch
刻まれた「N706i」の文字は光の角度によって虹色に光るんですね。
このモデルは「Francfranc」とのコラボレーションしてるとのことですが、ピンクだけ「Francfranc」のロゴ入りで、他のボディー色になると「N706i」というロゴが刻まれています。ピンクがコラボモデルという事なのかな?
「docomo」の新ロゴですね
以前の「DoCoMo」に慣れてたのでなんだか他の会社みたい。
全部小文字になって以前より軽い感じで親しみやすくなったのかな?
購入したのは白なんですが意外と暗い感じで、パールホワイトのようなメタリックになってます。
玉虫色?に鈍く光ります。
微妙ですが色のグラデーションが判るでしょうか。何となくスケベっぽい光り方(^_^;
下から透過して光るシグナルが強烈。
かなり強い光ですね。ボディーが白でもくっきり。
これは時計を表示したところ。
読み辛いくらい明るいです。
文字大きい‥。
カメラの露出を落としてみるとこんな感じ。
かなりアンダー気味にしないとドットが見えないです‥。
これはメールが来たときの表示です。
最近の大きな画面に薄いボディーという流行(これは歓迎)なんですが、その為にシンプルな700シリーズは四角く平面的なデザインばかりという印象があります。
シンプルなのが好きなので嫌いじゃないんですが、持った感じではもう少し丸みがほしいな。
あと剛性感が無いですね。
昔、Painterで描いた画像の書きかけファイルが出てきました。
何を描こうとしてるか分かりません。
こんなとこから描いてたんですか‥。自分でも不思議な感じ。
ここまでくると何を描こうとしていたのか分かってきますね。
ここで描き込まれたグリーンのラインは最終的には消してますね。確かに色が浮いてる。
これで仕上がり。
鷲のくちばしに鶏のとさか。架空の鳥です。
「スピード・レーサー」を見てきました。テンポ良く楽しめました。
現実離れしたアクションが痛快。マンガチックな動きが嫌いじゃなければのめり込めます。
TVアニメの記憶ってあまり無いのですが、音楽のメロディーはそのまま使われてるし、ジャンプの時の効果音もそのままなのが嬉しいです。
デジタルシネマプロジェクターの映画館で見たので映像も綺麗でした。ただ映像の情報量が多く色彩も原色的な上にアクションも早いので目がかなり疲れます。