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新マシンDell380でSSSにレイトレの影でレンダリングしました。
髪の毛はポリゴンです。それを表示していないドームでラップしています。
元画像の大きさは1Kスクエア。レンダリング時間は約1時間20分。
レンダリング中のメモリーは約1.03GBをバッチレンダリングが使用していました。その他OSが200MBといったところでしょうかトータル1.23GBとなっていました。
しかし髪薄い～。足りないですね。髪増やしたら一気に2GBいきそうです。落ちそう‥。

ちょっと東洋風な背景に見えるでしょうか。
前日と同じSSSのシェーダーですが、リアル系な使い方よりこういったイラスト風に仕上げる方が個人的には好きかも。
背景画像は手書きやペインターで昔描いたものをコラージュしています。懐かしい画像フォルダーを開けて並べていくのは古いアルバムを見ているようで楽しかったです

Mayaのペイントエフェクト面白れ～♪
Mayaでレンダリングした画像をそのままMaya内の2Dキャンバスに読み込んでPEでイラスト。
これはいい！楽ちん！楽しい！
Mayaでタブレットの楽しさが一つ増えたかも～(^^)

一つの液晶モニターで複数マシンの画面表示をしていると時々どのPCの画面なのか混乱することがあります。
新PCを購入してから時々「あれ？反応がない‥」「あら違った」やっちゃいます(^_^;
WindowsXPが2台になったからで、XPの表示は両方ともクラシックにしていました。
それでもWindows2000のマシンは直ぐ見分けがつくんですがXPの2台は混乱します。
デスクトップカラーは変えていたのにタスクバーが同じだからかな‥。と気付いて重い作業をやらない2D用マシンはXPタイプの表示に戻しました。
結果
うわぁ～凄くよく判る。

インク切れしてるボールペン（カランダッシュ）をPDAのスタイラスになるか試してみました。
使い辛い(-_-;)
ボールペンの先が向いてない。やはり細くないからですね。ロットリングのはスタイラス芯はボールペンから比べれば遙かに鋭角で精度高く書き込めます。それと滑らかさがやはりまるっきり違いますわ。
あとペン自体の重さがカランダッシュだとスタイラス用としては重すぎると感じました。
やはりカランダッシュはボールペンとして使うのがベストと再認識。カランダッシュ用リフィル(ゴリアットという替え芯)を買わなきゃ。

タブレットとマウスを握るばかりの毎日ですが、ボールペンでノートに落書きしてみました。
文字を書くのが主なお役目のボールペンなんですけど、スケッチとか鉛筆よりボールペンで書く方が好きだったんですよね。
‥とか言いながら絵は下手っぴ(T_T)

ボールペンは消せない(消しゴムで消えない)ので線が定まらないとどんどん黒くなる～。
このUndo利かない一発勝負なツール。
そこも魅力の一つかも。

犬の絵なんぞディズニー風？デフォルメで落書き。
「のらくろ」かいっ!?　ってな感じに（汗

ついでに女の子のアニメの顔って子犬や子猫のディズニー風デフォルメを人間にしたような～と勝手に思っているので同じ形状に描いて遊ぶ～。

ボールペンだけでゴシゴシ描いたんですが、ボールペンの線て縮小画像にすると鉛筆みたい（中間グレートーン？）に見えるんですね。ちょっと発見。

All About の「CG美少女」
今回の記事に「Ｃ組」(しぃぐみ)というコミュニティーサイトで書いた日記が転載されました。
数名の方が書かれた「手」についての記事があります。

「手を美しくつくり美しく演技させよう」というタイトル。
（タイトルにSheenさんの画像が使われてます）
みなさん真面目に書いてるんですね。
なるほどと思う面も多く、なかなか良い内容だと思います。

自分のはふざけすぎ‥というか何を言ってるのか意味不明じゃん。メイドの記事に載せて貰って以来こわれてます(^◇^;)

１週間ぐらい前でしょうか、部屋の照明が異様に暗いので蛍光灯を買ってきました。
ところが‥。
寿命が尽きたのは器具の方でした。
蛍光管が新品になった分は明るくなったんですが、なんかなぁ‥どよぉ～んと暗いんですわ。
そして今日、末期症状が。
薄気味悪く、思い切り貧乏臭い雰囲気に。
仕方なく新しいのを買いました。
「インバーターシーリングライト・楽タッチセブン取付・114W形」
これが名前？違うかな‥まぁ説明書のタイトルはこれなんで。
これに決めたのは価格が一番安かったからです。11800円だから50％以上値引いてますね。

おお！明るくなった
めでたしめでたし。

しかし‥買ったばかりの新品蛍光管40Wと32Wと30Wの３本は使える器具がなく無駄な出費に(T_T)
ちょっと高い長寿命タイプ買ったのに～。えらい短命な結果に。