USBビデオキャプチャー
テレビがないのでLD(レーザーディスク)をPCで見る為に購入。
実売3千円台の特価だったので買ってしまいました。
VHSテープをPCへダビングする目的のものらしいですが、アナログ入力をパソ画面にフルスクリーン表示するモニター機能があるのでLDプレーヤーの映像を見る目的にも使えます♪
テレビがないのでLD(レーザーディスク)をPCで見る為に購入。
実売3千円台の特価だったので買ってしまいました。
VHSテープをPCへダビングする目的のものらしいですが、アナログ入力をパソ画面にフルスクリーン表示するモニター機能があるのでLDプレーヤーの映像を見る目的にも使えます♪
モデリング中はアニメーション向きの分割線‥ウエイト付けが容易なモデル‥まで考えて作業するのは難しいですよね。
そこでMayaに搭載している「Transfer Attributes」(アトリビュ-トの転送)を使ってモデリングした形状を別の分割線になってるモデルに渡そうという方法。
この黄色の腕のモデルが元のものだとします。
これはかなりハイポリなのでウエイト作業が大変。
そこで若干形状はアバウトになりますが、シンプルな格子状分割の円筒を用意し(下の青い円筒のポリゴンプリミティブ)、これに形状だけを転送しようと思います。
ただ完全な格子状ではアニメーションしにくい場合もあるので、ラティスやツイストなどのデフォーマーを使って分割線を移動。腕に向いた分割に直しておきます。
次に全体のおおよその形状をラティスで腕に合わせます。
ラティスはリニアな変化をするので滑らかな形状変化をさせたいなら、ラティスオプションのローカル分割を4など数字を上げると良いかもしれません。
元のハイポリモデル(腕のモデル)とおおよそ腕型に変形した円筒を重ねます。
Transfer Attributes (アトリビュートの転送)のオプションは「頂点の位置」のみをオンにしています。
UVは円筒の方が綺麗に並んでいるのでそのまま生かし、ここではUVの転写はしていません。
ただ形状を渡す側のモデルのUVマッピングが既にされているのであればアトリビュートの転送オプションの「UVセット」も同時に転送します。
形状の転送をしました。
元のハイポリモデルに円筒が吸着してます。
ここで円筒モデルのヒストリーを捨てれば形状が固定され、ハイポリモデルと同じ形状で異なる分割線のモデルができました。
形状を優先したので円筒もある程度ハイポリでしたが、もっとローポリへの転送も可能です。
ただ極端なローポリだと形状が崩れてしまうこともあります。
WD20EARS
2.0TB/5400rpm/64MBキャッシュ/SATA2.0
6370円でした。
3D アニメーションソフトMaya2012が17日に届いていました。今日インストール。
初期のMayaはインストール中もなにやら質問に答えながらでライセンス認証の手間などもかかり大騒ぎだったんですけど、今は楽になりました。インストールは簡単に終わり、最初の起動でアクティベーションボタンをポチリすればライセンス取得終了で立ち上がっちゃう。
2011より起動は圧倒的に速い!気がします。
見た感じは2011と同じですね。機能はかなり増えたらしいですが、自分に使いこなせるものがあるのか‥。
そういえば2011の時から搭載されたビューポートは、うちのグラフィックカードが非対応のようで表示しないんですよね(^_^;