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2016年12月 アーカイブ

2016年12月25日

2016年に観た映画

今年は10本の映画を映画館で観ました。年間二ケタに達したのは久々。
学生の頃は年間50本見たこともありましたが、あの頃はロードショー(封切り)ではない映画館あって2本立や3本立で少し前の映画を安く上映してたんです。
そういった安く観られる映画館が減り、映画館へ行かなくなった今はレンタルビデオ屋に行く。毎回5本借りなので映画の本数だけは今でもそれなりに観ているのですけど、映画見るなら映画館だよなあと実感。

今年見た映画。
ズートピア(洋画フルCG)
シン・ゴジラ(邦画実写)IMAX
君の名は。(邦画アニメ)
スーサイド・スクワッド(洋画実写)IMAX3D
GANTZ:O(邦画フルCG)
聲の形(邦画アニメ)
スタートレック BEYOND(洋画実写)IMAX3D
インフェルノ(洋画実写)IMAX
この世界の片隅に(邦画アニメ)
ローグ・ワン(洋画実写)IMAX3D

種類分けすると
洋画実写IMAX3D 3本
洋画実写IMAX 1本
邦画実写IMAX 1本
洋画フルCG 1本
邦画フルCG 1本
邦画アニメ 3本

■洋画が5本。邦画が5本..と半々。
■実写が5本。2D&3Dアニメーションが5本..と半々。
■IMAXが5本。通常の2Dが5本。
狙った訳ではないけど、見事にどこで分けても半々になる?
あ、立体視(3D)と2D上映は3:7か。
でもこれだけ満遍なくというか偏り無いって珍しい。
■実写は全てIMAX。残るアニメとフルCGがIMAXではない。
という点は偏りかな?

2016年12月30日

Arnoldレンダー その2

Maya標準のシェーダーでは透明にしての屈折やバンプの表現が反映されない?....これはArnoldのシェーダー使わないとできないのかな?←設定の方法が判らないだけなのかもしれませんけど(^_^;
という訳で屈折やバンプを入れたいものだけArnold用のAiStandardを使ってみました。
arnold_test_003_480.jpg
もちろんAiStandardならバンプも屈折も反映されますね。

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