eyelash modeling and animation setup (まつげの制作)
睫毛のモデリングからブレンドシェイプまでの制作メイキング。
もう10年以上前からやっていた制作方法なので今ならもっと合理的な方法があるかもしれません。
すみません。attach to motionpath のところをattach of motionpath と書いていた...。こういった間違いはよくやります(__;)
睫毛のモデリングからブレンドシェイプまでの制作メイキング。
もう10年以上前からやっていた制作方法なので今ならもっと合理的な方法があるかもしれません。
すみません。attach to motionpath のところをattach of motionpath と書いていた...。こういった間違いはよくやります(__;)
2002年制作。すみません、すみません。これだけです。続きもありません(^^;
ポリゴンでまつげ制作をする前は「Curve Hair」というプラグインを使っていました。
https://usms.ws/CurveHair/
2002年から使っていたのでかなり古くからあったのですが、nHairより前のMayaHairの登場で無くなってしまいました。
YouTubeにアップしたポリゴンまつげの制作動画(https://youtu.be/7YtdWJ-qlYM)の最初にあるレンダリングしたカットの元は2004年にCurveHairを使って作ったシーンを元に、まつげを作り直して再レンダリングしたものです。↓下の画像
当時のファイルを今のMayaで開くと、CurveHairプラグインが無い為 CurveHair 用のガイドカーブだけが残っています。↓下の画像
2002年から数年。まつげや髪をCurveHairを使って作っていたので、CurveHairが無くなった直後のMayaバージョンで当時困ってしまいました。ファイルを開けると毛が無い...。
どうしよう。
MayaHairでまつげを作るのは自分としてはやりにくかったし、MayaHairはポリではないのでライティングや質感付けが感覚的に合わず、レンダラーの対応も限られてる。
やはりポリゴンのまつげにしたい。とはいえ一本ずつ植毛したくないし、アニメーションのセットアップも簡単にできるようにしたい、それで今回YouTubeにアップした作り方になったのです。