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頭部のUV編集 part1

UV編集の様子をキャプチャした動画ですが、作業すべては終えていません。小鼻の部分はまだ開いてないのと、口もまだ途中です。
Maya8.5なのでちょっと古いです。再生スピードは数倍速になっていて、キャプチャのサイズも小さいので見辛いかもしれません。

コメント (6)

蓮風:

ちょっと良く分からなかったんですが、relax コマンドもお使いですか? わたしの場合、重宝してます。

あと、このキャプチャーはどんなソフトをお使いなのでしょうか? わたしも近々、作業風景を撮らないといけないので、教えていただければ幸いです。

合掌

Ushiyama@うっし~:

Relaxも使いますが、Unfoldの方が良く使います。
キャプチャ撮ったのが古いので記憶があやふやですが、ここで使ってるのは殆どUnfoldかも。

キャプチャソフトはフリーのものを何種類か使ったことがあるんですが、これが何だったかは覚えてません。
これの後だと思いますが、操作が簡単だったので「劇場版 ディスプレイキャプチャー あれ」というのを使ってます。

蓮風:

情報、ありがとうございます。
ちなみにこちらも此処まで来ました。
モーキャプを修正しないと…。(^^;)
http://forums.cgsociety.org/showthread.php?p=6589365#post6589365

Ushiyama@うっし~:

リアルモデルだとやはりモーションキャプチャはいいですね~。でも修正は大変そう。

蓮風:

単純なノイズやフリップなら、どう直せばいいか見当がつきました。でも、大幅に腰が「ブレている」ようなケースは手に負えない。ノイズが取れたあとは simplify も使えるみたい。

なにか、近似曲線を算出して、そこからハズレ値を見つけて間引いていくようなことができれば好いんですけれどね。あるいは慣性やモーメントをそこで勘案できれば……いまのわたしには力及びません。

でも、モーキャプ・データを研究していると愉しいです。「ああ、こんな動きの中身はこうなっていたのか」って。勉強べんきょう、ですね。(苦笑)

Ushiyama@うっし~:

モーションキャプチャシステムによっては物理的にありえない加速度変化のポイントを無視するようなフィルターもあるようですね。

モーションの生データーのノイズ取りの作業は、本物の動きを見るから手付けの勉強にもなると聞いたことがあります。

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2010年7月 1日 22:16に投稿されたエントリーのページです。

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