スパイク専用のベース買いました。
アコースティックリバイブというメーカーさんの黄銅(真鍮)製で重いです。
コインと比較してどうなのか。
まずは以前の状態で試聴。
続いて買ったスパイクベースを置いて聴いてみます。
音出したらいきなり硬質な感じ。
低域の印象は変わらず(低域はスパイクにした時点でかなり変わったので、これ以上は変わらないのかな?)ですが、高域が前に出てハイハットが目立ちます。
カッチリ系の音に変化した‥ような気がします。と、思いこんでるのかな?オーディオアクセサリーは「信じる者は救われる」世界ですし。
ライブを聴いた時、拍手のところで一人調子はずれな拍手をしているのが目立ちます。気のせいかな?‥二回聴き直す‥はっきり判ります。ん?音の分解能が増したってこと?
前にもやや聞こえてましたがもっと埋もれてました‥メインスピーカーの805Sは明快に聞こえますが、ここまで出しゃばっていない。バランス的にはいいのか悪いのか微妙ですが、各音エッジが立ったのかも。