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CGWORLD 2007年3月号 Vol.103

CGWORLD 3月号の記事を書きました。
アニメーションのための巧みなしくみ
第1特集 使えるキャラクターセットアップ

cgw103_1.jpg

「全身の動きに対応できる繊細なリグの構築」
記事に連動したMaya8の動画キャプチャを[ HowTo ]ページにUPしました。
cgw2007_03b.jpg

CGWORLD 2007年3月号 Vol.103
https://www.wgn.co.jp/store/dat/4103/

コメント (4)

おぉ、記事執筆凄いですね。今日は買いそびれてしまったので、明日にでも買ってきます!

Ushiyama@うっし~:

早速の反応ありがとうございます(^^)
雑誌はこの所ちょっと多かったです。
リグの説明は難しかったです。
今、雑誌を見てるんですけどキャプチャした画像のコントローラー(カーブオブジェクト)が薄くて見えなくなっっちゃって^_^;‥判り辛いかも‥。

Naohito:

早速拝読しました~
先生のリグ神業を雑誌で読むとは夢みたいですね

でも一番気になる、IKによる腕のコントロールの付け方
は写真が薄くてよく見えません。。。><
今度肌の質感とかのKNOW-HOWも楽しみしてます!
(勝手に決めてしまうけど。。汗)

Ushiyama@うっし~:

読んで頂いて嬉しいです♪
腕の説明の写真で、リグ(コントローラー)が薄くて殆ど見えませんよね。
紙面の画像の数に限りがあるので画像を重ねたらああなってしまいました(__;)
ムービーの方がちょっと見やすいと思います。

肌の質感についてはCGWORLDの 2003/12月号「トランスルーセントを手中に収めろ」の中で書いています。
ちょっと古いです(汗
メンタルレイやSSSを使わないで肌の質感を詰めようという記事なんですけど、あの時はSSSもメンタルレイも全く解らなかったのでMaya標準レンダーで肌の質感を作るって内容にしたんです。殆ど今でも肌の質感の付け方は変わっていません。雑誌が古過ぎますか‥。

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2007年1月29日 06:53に投稿されたエントリーのページです。

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