usm's blog

大っき～の買っちゃいました。
Dellの30inch。WQXGAサイズです。

同価格帯で、色再現性や信頼性からナナオの24inchと悩んだんですが、画素数が24inchの倍近い2560×1600もある作業スペースが魅力でDellに決めちゃいました←質より量かい^_^;

色はなんだか派手です。今まで使っていたナナオのは色彩が濃厚という落ち着いた感じでしたが、こちらは目が痛いぐらい。
やっぱりこの辺はナナオの方が上質って思います。

でも作業スペースの広さは凄いですわ。
MayaとPhotoshopとPainterを同時に立ち上げて配置できちゃう

Mayaを全画面にすると今まで使っていたSXGA(1280×1024)だとワークスペースの周囲は全体に使ってる感じですが、WQXGAだとメニューやアイコンが左上に寄っちゃって妙にガラーンとしてます

モニター画面の側面にUSB端子以外にカード用スロットがあって
CFカード、SDカード、メモリースティック 、スマートメディア、マルチメディアカードと、凄い対応。

油圧シリンダ萌え？の次はジョイント部萌え、だったかも。
凄いポリ数になってしまった。動体はシンプルにしよ‥。

頭は完成かな？
頭の側面は排気用？ハァハァ動くようにしました。
外装の質感は脚とかなり違いますね。SFならこんなツルピカ質感も有りかな？なんて。
動体の方は仮組み状態ですけど、短時間に一気に作って放心状態。

胴体部分はどうせ可動部がないから多少おかしなところがあってもこのままにしちゃおうかしら(^^ゞ

あれ？忘れてた‥こいつ武器持ってないですね‥

ボディーに脚を組み合わせてみました。
脚は単独で動きますが胴体と繋がっていないので全体はまだ動かないです。
胴体と脚の装甲の質感が違うのでどちらかの統一したいのですけど‥まだ決めていません。
頭のような艶々か、脚のような艶無しか、どうしよう‥。

各脚を胴体に連結しました。やっと動けます～♪

装甲の質感を艶有りにしてみました。

このようなステージの中だと迷彩の意味無いですね^_^;
スケール感が難しいです。

Maya8が昨日の夜届きました。
リリースされたのはかなり前‥。
雑誌の記事を書くのに評価版は触っていたから新鮮味はないですが、これでやっと商品版のユーザです。

「BroadStar」のMusicClip部門に
自主制作ムービーR.S.を再編集したミュージックビデオが掲載されました。
タイトルは「CONTROL-ALT-DELETE」
R.S.vol.1-3では公開していないシーンも少しだけあります。
人気投票の結果から「BroadStar」が決定されるので、投票してもらえると嬉しいです。

曲はAstroMillさんのアルバムMETHOD TO MY MADNESSに収められているCONTROL-ALT-DELETE
http://earthacademy.org

日記に書いていた4足歩行ロボットのムービーが１カットできたので先行公開。
R.S.vol.4でのロボット登場シーンになります(効果音有り)
サイズは頭を含めた本体の全長が3.8mで、脚を横に伸ばした時の脚の長さが4m。脚を立てた時の全高(アンテナの先)までが3.4m。
そのくらいの大きさに見えるでしょうか？

追記：
公開終了です～^^;

追記：（2007年04月01日）
「R.S.vol.4」の中に登場します。
全く同じカットです。
もしよろしければ [ Movie ] ページ「R.S.」の「vol.4」をご覧ください。

30inchモニターは一台のPCにしか繋げられず‥タブレットのみのPCに繋いでいたので、マウス未体験でした。
興味本位でマウス繋げてみたら。
うわっ！
超高速！
移動が速すぎてマウスカーソルが見えません。

これはかなり以前に買ったボールペン。