人肌
難い‥
Maya標準とメンタルレイの合成です。
どっちもどっちな感じだでした。う~ん。
身体の方はテクスチャーを描かないんですが(単に面倒くさがりか^^;)顔の近くに手を持ってくると質感が違うんですよ。肌色は合わせてもテクスチャーがないと感じが違っちゃいますね。
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難い‥
Maya標準とメンタルレイの合成です。
どっちもどっちな感じだでした。う~ん。
身体の方はテクスチャーを描かないんですが(単に面倒くさがりか^^;)顔の近くに手を持ってくると質感が違うんですよ。肌色は合わせてもテクスチャーがないと感じが違っちゃいますね。
宇宙天気情報なるページがあるんだ。
http://swc.nict.go.jp/contents/index.php
フレア予報。
地磁気予報。
高エネルギー粒子の予報。
スケールが大きい!
毎朝でかける前に「さて今日の太陽フレアは‥地磁気は‥高エネルギー粒子は‥」と要チェックですね。
開いた手のラフスケッチ。
3Dにしたとき握らせることを考えるとデフォルメで無闇に指を長くしたり短くしたり太さなんかもっと影響する。関節の位置も嘘つけない。とか言いながら握る時は伸びる指なんて嘘ついたりすることもありますけど。
スケッチを3D化する時、形は近くできても雰囲気ってなかなか同じにならない。これは以前日記にも出していたんですけど、何かコツがあるのかなぁ。
「R.S. vol.1-3」が入賞しました♪
幕張メッセ、InterBEE 2006のアストロデザインブースにて受賞者発表だったのですが、お仕事の都合で授賞式には行けなかったんですね。
そんなわけで賞状と目録が宅配便で自宅に届きました。
万年筆というと筆記具。文字を書く道具。
Gペンや丸ペンなど「つけペン」で絵を描くというのは多いと思いますが、万年筆って絵に向くのでしょうか。
ちょっと描いてみた感じでは線が均等になるのでつけペンのような線の強弱はできませんね。インクの濃さの変化はつけペンより大きい印象。
ボールペンほど筆圧が要らないのと抵抗感が少ない(これは驚きました。ボールが転がるボールペンの方が滑らかだと思っていた)ので楽。
ブログにmechanicカテゴリを追加。
サブカテゴリには、オリジナルモデルの「Car」。
主に囲み起算のもデルを用いてRenderingテストしてる「Car Rendering」
オリジナルロボットの「Robot Making」があります。
自主制作の続きも作りたいとモデリング。
油圧シリンダーから‥って
2倍に伸びるのじゃ足りなく多段式。しかし実際に構造上可能なのだろうか‥まあSFなんでいいのか(^^ゞ
しかし、昔描いたスケッチと比べるとかなり違ったもの‥凄い手抜きになりそう(__;)
そういえば今までのR.S.のメカニックは、かこみきさん、Kentsukuさん、1shikiさんに協力していただいたので、パワードスーツ以外ほとんどモデリングしてなかったんですね^^;
定位置シリンダ類に置いてみたら細すぎて力強さがない。
というわけで異常に太っとく修正。
人間で言えば尻、太もも、ふくらはぎの筋肉な訳ですから、もうマッチョにしちゃいましょ。
こんな感じの配置で油圧シリンダが付きます‥って骨格になるメカ脚のモデリングがまだ(__;)
1脚にシリンダ9本だから4脚で36本
ううっ。
油圧シリンダー萌え~←大丈夫か(¨;)
メカニカルでも生物っぽくを目指しつつ。
脚一本。まだ半分ぐらい‥シリンダーが中に浮いてるし(¨;)
修理後一ヶ月
秒単位までは確認しなかったけど、1ヶ月使ってる間(放置している間に時計が止まってる時以外に)時刻を合わせることはなかったです。
分単位で見る限り常に時間は合っていました♪
キッチリ調節してくれてるんですね。
たかが修理上がりに贅沢な‥修理代が高いだけはあるのかな。