各画像をクリックすると拡大画像が見られます。
平面のポリゴンを「Sculpt Geometry Tool」で凹ませてみまます
クリック↑
峡谷の側面が引き延ばされたポリゴンになってしまうので上空から遠写しに誤魔化せるかもしれませんが、カメラが峡谷の中に入ってしまう予定なのでこれではダメですね
クリック↑
そこで側面(壁)の部分を先にモデリングすることにしました
この凹凸には「Sculpt Geometry Tool」や、ポイントを部分的に選びながら「Transform Component」のオプションで「Random」に適当な値を入れて歪ませてます
クリック↑
スムースをかけた状態
クリック↑
まず、平面から大雑把な凸凹を作って直線的な壁を作りそれを元にデフォーマーのノンリニアで曲げます
クリック↑
テクスチャーが伸びてしまわないようにしっかりとUV編集は初めの平面壁を作ったときにしておきます
クリック↑
できた壁を何枚か並べて仮レンダリング
クリック↑
テクスチャーを貼り細かい凹凸はバンプで表現しています
フォグをかけて距離感を出したレンダリング
ムービー↓
|